セッションレポート『彼岸花』

どういう訳かGMをやることになった第五回&第六回
 
第五回
繭生存
指令元のルフトアイゼンを嫌なおっさんで演出したためか、はたまたそれ以外の理由かジュリエッタは俄然生存スタンスに
対抗馬たりえるエウロパも指令元のヴィー様が「現場の判断は現場でしろや」的なスタンスだったため強く死亡ルートには出れず、そのまま生存ルートに
そこで急遽悪役に抜擢されたのがシュネルギア:ジョーカー、シナリオ草案(?)には繭は肉体的に暴走に耐えれないとあったので
じゃあ、耐えれる肉体て、なによ→完機とかよくね?→丁度完機いるじゃん
てな流れで目標決定
あとは、「デビルガンダムは動かせますよ。東方先生、貴方を倒すくらいの時間はね」byウォン
なノリで計画開始
無事、鎮圧されましたとさ
 
第六回
繭死亡
割とこれまでの彼岸花が繭と剣持はセット一蓮托生みたいなノリだったので崩してみた
エーテル不足が体に過度の負担をかける、というのならば。当然、どこかしこから補充しようとするわなー
で、ギアドライバーに寄生してるなら黒天使核から発生するエーテルが好物だわなー
目の前に黒天使核持ちいたら襲うわなー
というのが基本構築
飢えた繭をジョーカーがこっそり後押ししたとか、そんな感じ
OPでクイを襲わなかったのは単純に消耗してたから、窓から脱出しなかったのも同様
もうちょっと練りこむ、というか大げさな話にするなら街中でなぞの殺人事件多発、で誘導するのもアリだったか。どこのダブクロだよ、って話だが
 
共通事項
シュネルギア:ジョーカーは少なからず意思が存在する
シュネルギアという名を持つだけあってケルンを展開する。しかも完機や機械化兵と違い常時
 
 
勢いだけでやった、今は反省している。後悔はしていない